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屋久島(縄文杉)へ行こう 〜準備編〜

いきおいで付き合いの長い友人たちと屋久島に行くことになりました。

僕は5年ほど前にも行ったことがあり、今回も予定組みを仰せつかりましたので備忘録がてらまとめておこうかと思います。

 

 

メジャーな縄文杉もののけの森で知られる白谷雲水峡(上の写真)を回るコースをカバーしてますので、いつかなにがしかで行ってみたいと思っている方は参考にしてもらえればと。

 

 

【日程編】

縄文杉を見る場合、一般的なルートである<荒川登山口~縄文杉>の往復は約10時間が目安タイムとなっています。

 

登山道ルートについては以下の資料を参照してください(緑のコース)

http://yakukan.jp/doc/pdf/tozancourse.pdf

 

出発は早朝、戻りは夕方頃となりますので前後に移動日をとって2泊3日が最低限必要になってきます。

 

個人的にはベストシーズンは5,6月かなと思いますが、ベストシーズンは結構混みますのでその辺も考慮したほうが良いかもしれません。

僕は以前は6月に行きましたが、場所によっては結構渋滞していました。。

 

ちなみに12~2月は積雪のため急激に難易度が上がります。

冬山慣れした猛者以外は止めておきましょう。。

 

以下の環境省のサイトにおおまかな混雑状況が紹介されてます。

宿探しなどにも影響しますのでまずは参考にしてみてください。

登山情報//屋久島世界遺産センター

 

※補足

先に挙げた<荒川登山口~縄文杉>のルートでは縄文杉・大王杉・夫婦杉・ウィルソン株といったポイントを見ることができます。

もののけの森(白谷雲水峡)も一緒に見ることができるか」という質問をよく目にしますが、よほど体力に自信のある方でないとオススメできません。

縄文杉から白谷雲水峡へは分岐ポイントからルートを変更すれば行くことは可能ですが、登山口へのマイカー規制がかかっているおり、最終バスに間に合わないとさらに長距離を歩くハメになります。。。

目安としては週2,3回運動をしている20代前半男性の体力でギリギリ、というところです。というか僕がそうでした。

白谷雲水峡は登山口となる白谷広場から往復3時間ほどが目安タイムなので初日に組み込むのが吉です。

 

 

 

 

 【屋久島までの行き方】

屋久島への飛行機直行便は鹿児島・福岡・大阪から出ています。(JAL)

もしくは鹿児島からフェリーで行くことも可能です。

フェリーの場合は鹿児島から約2時間の高速船トッピーか、約4時間のフェリー屋久島2を選択することになります。

 

運賃・時刻表(鹿児島⇔屋久島) - トッピー&ロケット

フェリー屋久島2「時刻表・運賃」

 

まぁ当然というかトッピーのほうがいささかお値段上がりますね。

ちなみに鹿児島空港からフェリー乗り場までは高速バスで約1時間ほどです。 

県外の方で時間に余裕のある方は鹿児島も楽しんでみてください。 

 

yocogaki.hatenadiary.jp

 

※補足

屋久島のフェリー乗り場には安房港と宮之浦港の2箇所があります。

どういう登山ルートにするか、どこに宿を取るかで判断してください、そこそこ離れてます。

ちなみにフェリーはどちらか片方の港にしか着きませんので時刻表の確認時に注意してください。

 

 

【宿&食事について】

屋久島には大小様々な宿があり、ネットで検索してもホームページを持っていないような宿もあります。。

 

が、以下の屋久観光協会のサイトにかなり網羅されていますのでこちらを参照すればハイシーズンに出遅れない限りは大丈夫でしょう。

【泊まりたい| (公社)屋久島観光協会

 

宿を探す時は登山口に近い地区を選んだほうがよいでしょう。

縄文杉(荒川登山口)なら安房、白谷雲水峡メインなら宮之浦、といった具合に。

 

ちなみにこちらの観光協会のサイトでは屋久島の飲食店や公共交通機関、地図などのかなり充実した資料が公開されています。

屋久島に行く予定の方は必携ですね。

yakukan.jp

 

縄文杉登山に行く方は早朝出発になりますので予約時に宿の方にその旨を伝えて登山弁当の手配についても相談しましょう。

宿で用意してくれるところとお弁当屋さんを紹介されるケースがあります。

 

登山とはいえ旅行メシはお楽しみ。

屋久島の名物は首折れサバ、トビウオ芋焼酎の三岳ですね。

宿で食べるなり、近くのお店で楽しんでください。

 

 

【まとめ】

とまぁこんな感じで予定が組み上がってくるんじゃないでしょうか。

予定は未定のほうが楽しいじゃないという趣もあるとは思いますが、登山で結構長い時間歩いて疲れますのである程度予定を組んでおいたほうが後々楽かなとも思います。

決めておくことは決めておき、その場で対処できる余裕も合わせて作るくらいが楽しいんじゃないでしょうか。

 

というわけで今回はここまでー